

展示会・イベント出展をお考えの
企業様へ
PR効果を高める
OriHime-D活用プラン
株式会社オリィ研究所では、遠隔就労の可能性を広げる取り組みの一貫として、
展示会・イベントでの、OriHime-D活用プランをご用意しました。
身体的な理由などで外出が難しいパイロットたちが、OriHime-Dを操作し、来場者と交流します。
ブースのご案内や商品説明、さらにはノベルティーの配布などを行うことで、
貴社ブースの注目度の向上、顧客満足度の向上に貢献します。
プランの特徴
-
1
OriHimeを活用することによる「アイキャッチ効果」
分身ロボットという唯一無二な存在により、他社ブースとの差別化を図り来場者の足を止めます。
また、OriHimeとのコミュニケーションというユニークな体験を提供することで、 イベントの思い出やインパクトを高めます。 -
2
貴社のダイバーシティやDXの取り組みを
より効果的にアピールOriHimeを活用した先進的な取り組みが、企業のイノベーティブな姿勢をアピールし、 多様性やインクルージョンにも配慮した姿勢を示すことが、社会的評価の向上につながります。
-
1
OriHimeを活用することによる「アイキャッチ効果」
分身ロボットという唯一無二な存在により、他社ブースとの差別化を図り来場者の足を止めます。
また、OriHimeとのコミュニケーションというユニークな体験を提供することで、 イベントの思い出やインパクトを高めます。 -
2
貴社のダイバーシティやDXの取り組みを
より効果的にアピールOriHimeを活用した先進的な取り組みが、企業のイノベーティブな姿勢をアピールし、 多様性やインクルージョンにも配慮した姿勢を示すことが、社会的評価の向上につながります。
展示会での役割
OriHimeは、遠く離れた人の「想い」や「声」を
そのまま届ける、分身ロボットです。

来場者への受付・誘導
見た目や動きで目を引くOriHimeは、一瞬で視線を集め、来場者に楽しみながらスムーズな受付・誘導案内をご体験いただけます。

来場者へのノベルティグッズ配布
OriHimeを介したコミュニケーションにより、単なる配布に留まらない「心に残る体験」を提供できます。

来場者へのご案内や商品説明
OriHimeによるフレンドリーでインタラクティブな説明が、来場者の関心や滞在時間を向上させてくれます。

混雑時のサポート要員
複数のOriHimeを会場内の異なる場所に配置することで、少人数のスタッフでも広範囲のご案内や説明を的確に行うことが可能です。
イベントに笑顔と驚きを
〜OriHimeが生む特別な瞬間〜
あらゆる接点で来場者とリアルなコミュニケーションを実現するOriHimeは、
人と人との温かいつながりを生み出し、イベントの空気をやさしく包み込みます。

“ロボットであり、ロボットではない”新しいつながりの形、それがOriHimeの魅力です。 分身ロボットOriHimeは、AIの自動応答ではなく、遠隔にいるパイロットの「想い」と「声」をそのまま届け、来場者の興味や状況に合わせた会話で心地よいコミュニケーションを提供したします。
導入実績・お客様からの声
展示会プラン詳細


レンタル可能なOriHime
OriHime-D
高さ120cmの遠隔操作型ロボットです。自走式で遠隔からの配膳や案内業務など肉体的な仕事も可能にし、人と人のつながりを生み出し、物理的な制約を超えて社会参加を可能にするロボットです。
OriHime
高さ23cmの遠隔操作型ロボットです。まるで本当にそこにその人がいるような経験を提供します。小さな体でも存在を伝える遠隔操作ロボットです。
OriHimeパイロット
遠隔地から分身ロボットOriHimeを操作する人をOriHimeパイロットといいます。年齢
20代~60代まで
地域
北海道から沖縄まで
特徴
ALSなどの重度障害者、様々な事情で外出が困難な人たち
人数
公認パイロットは約100名
パッケージ内容
事前準備から、当日の運営まで、一貫してサポートいたします。OriHime一式
OriHime・OriHime-Dを必要な台数 レンタルにてご提供させていただきます。
運営サポート
OriHimeを設置、現地サポートをするために エンジニアを派遣いたします。
パイロット派遣
事前の打ち合わせで、業務内容を調整し、研修を受けたパイロットが、ブース運営業務のサポートを行います。
※パイロットとは、OriHimeを遠隔で操作する人を指します
ご利用の流れ
<ご相談・お問い合わせ>
メールやお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
<ヒアリング・ご提案>
約1時間のヒアリングを実施、提供内容・料金をご提案します。
<ご契約>
契約書の締結後、スケジュールと改善フローをご案内します。
<企画の整理・進行>
パイロットをアサインし、研修します。
<OriHime当日稼働>
機材をスタッフが搬入し、OriHimeが勤務を始めます。