OriHimeは、
あなたの「分身」になります。

「できる」を増やすことによって、
人間は未来に対してポジティブになれる。

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OriHimeは分身です。

orihimeの画像

子育てや単身赴任、入院など距離や身体的問題によって行きたいところに 行けない人のもう一つの身体、それが「OriHime」です。


「誰かの役に立つことをあきらめない」
「寝たきりで声を失っても会話できる」
「今の自分に合った働き方ができる」


OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。

プロダクト

オリィ研究所のプロダクトは、人々の社会参加を妨げている課題を克服するためのツールです。
テクノロジーによって「できない」を「できる」に変換し、社会そのものの可能性を拡張していきます。

OriHime Biz

育児、介護、入院などで出社できなくても、あなたの代わりに職場にいてくれます。 人が身振り手振りやアイコンタクトを交えて操作するからこそ、顔を見てやりとりするような自然で密度が高いコミュニケーションができます。
遠隔会議システムやチャットツールでは難しい、立ち話をするような コミュニケーションが可能です。

OriHime教育

身体的、精神的な理由で教室に足を運べなくとも、まるでそこにいるように友達と席を並べ、出席することができます。
勉強は病室で一人でも出来ますが、分身を使うことで、友達を作ったり、遊んだり、思い出を残すことができます。
フリースクールや特別支援学校、私立小学校など、少しずつ導入事例が増えています。

受付OriHime

遠隔操作の分身ロボットOriHimeを活用した受付ソリューションです。
遠隔でありながら、直接人が接客しているような対応が可能、
また1人で複数のOriHimeに接続できるため、受付が複数ある企業でも対応ができます。

OriHime Biz

育児、介護、入院などで出社できなくても、あなたの代わりに職場にいてくれます。 人が身振り手振りやアイコンタクトを交えて操作するからこそ、顔を見てやりとりするような自然で密度が高いコミュニケーションができます。
遠隔会議システムやチャットツールでは難しい、立ち話をするような コミュニケーションが可能です。

OriHime教育

身体的、精神的な理由で教室に足を運べなくとも、まるでそこにいるように友達と席を並べ、出席することができます。
勉強は病室で一人でも出来ますが、分身を使うことで、友達を作ったり、遊んだり、思い出を残すことができます。 フリースクールや特別支援学校、私立小学校など、少しずつ導入事例が増えています。

受付OriHime

遠隔操作の分身ロボットOriHimeを活用した受付ソリューションです。
遠隔でありながら、直接人が接客しているような対応が可能、また1人で複数のOriHimeに接続できるため、受付が複数ある企業でも対応ができます。

OriHimeの特徴

OriHimeの特徴画像1

かんたん操作

OriHimeを電源に繋げるだけで操作可能
難しい設定はいりません。

OriHimeの特徴画像2

本人に見えてくるデザイン

喜怒哀楽様々に見えてくる能面を参考にデザイン
利用者の表情を想像でき徐々にOriHimeが本人に見えてきます。

OriHimeの特徴画像3

豊かな感情表現

登録されたモーションと自由に動かせる腕があなたの感情表現を豊かにします。

OriHimeのスペック

orihime正面の画像
orihime横の画像
orihime後ろの画像

サイズ

高さ:23cm
幅:約17cm(腕を畳んだ状態)
奥行き:約11cm

重量

680g

電源

AC電源アダプタ入力:AC100V 50/60Hz
OriHime本体:5V2.5A

カメラ

720p HD 水平画角 103°カメラ

サウンドデバイス

36mmスピーカー
3.5mmジャックによる外部スピーカー・マイクの接続可能

インターフェイス

Wi-Fi: IEEE 802.11n/g/b (2.4GHz)
(オプション) IEEE 802.11 a/ac (5GHz)
(オプション) Gigabit Ethernet(有線LAN)

動作温度範囲

0-40°C

お気軽にお問い合わせください。

オリィ研究所

オリィ研究所

株式会社オリィ研究所は「身体的問題や距離をコミュニケーションテクノロジ ーの研究開発により克服し、会いたい人に会えて、社会に参加できる未来」を 実現する為、2012年9月に設立されました。
ユーザの生の声を積極的に反映し、人間同士の繋がりを促進する為、製品の提 供を行なって参ります。

オリィ研究所

オリィ研究所

株式会社オリィ研究所は「身体的問題や距離をコミュニケーションテクノロジ ーの研究開発により克服し、会いたい人に会えて、社会に参加できる未来」を 実現する為、2012年9月に設立されました。
ユーザの生の声を積極的に反映し、人間同士の繋がりを促進する為、製品の提 供を行なって参ります。