社会課題解決×テクノロジー特化の
オリィ研究所だからできる

N-E.X.T.ハイスクール
支援プラン

なぜ今、高校教育改革が求められているのか?

少子高齢化による生産年齢人口の減少や、AI・デジタル技術の急速な進展により、2040年の社会では求められる人材像が大きく変化すると予測されています。


これからの教育には、知識を身につけるだけでなく、自ら問いを立て、他者と協働しながら価値を創造する力を育むことが求められています。

高校教育のイメージ

N-E.X.T.ハイスクール構想とは?

文部科学省が推進する「N-E.X.T.ハイスクール構想」は、2040年の社会を見据え、
生徒一人ひとりを主語にした学びへの転換を目指す高校教育改革 です。

総額2,955億円規模の基金を活用し、高校生の「好き」や「得意」をテクノロジーと結びつけながら、
未来を切り拓く人材の育成を目指しています。

構想が掲げる3つの重点領域

① アドバンスト・エッセンシャル
ワーカーの育成

新技術を活用しながら、社会や地域に新たな価値を生み出す人材を育成します。

② 未来を切り拓く
理数系人材の育成

文理融合の学びを通じて、自ら問いを立て探究する力を育みます。

③ 多様な学習ニーズに対応した
教育機会の確保

遠隔授業や地域資源の活用により、多様な学びの選択肢を広げます。

N-E.X.T.ハイスクール構想は、この3つの柱を通じて、生徒一人ひとりの 「好き」や「得意」を伸ばし、
AI時代を生き抜くための 主体性 探究心 協働力 を育むことを目指しています。

※本セクションの文言は、文部科学省公表の「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」より、
公式の定義を引用・準拠して記載しています。

学校・自治体様が抱える「N-E.X.T.ハイスクール構想」導入の課題

多くの学校や教育委員会がN-E.X.T.ハイスクール構想に期待を寄せる一方で、 「自校独自の特色化」や「地域を巻き込んだ魅力化」の具体策へ落とし込む段階では、 様々な実務的障壁に直面しています。

特に、生徒の主体的な学びを支える「環境づくり」と 「持続可能な伴走体制の構築」は、多くの現場で共通する課題となっています。

課題1

基金活用の進め方がわからない

N-E.X.T.ハイスクール構想の実現に向けて動き出したいものの、事業計画書や仕様書の作成には専門的な知識が求められます。採択につながる計画づくりに不安を抱える学校・教育委員会も少なくありません。

課題2

理数系人材育成(STEAM教育)を実践する環境が整わない

生徒の探究心を引き出すためには、最新設備や実践的なPBLプログラムが欠かせません。これらを一過性のイベントに終わらせず、継続的なカリキュラムとして学内に定着・運用させることは、学校単独では大きな負担となります。

課題3

誰一人取り残さない学びの環境づくりが難しい

遠隔授業やインクルーシブ教育を実現するためには、通信環境や運用体制の整備が必要です。学びの選択肢を広げたい一方で、現場運用には多くの課題が残されています。

N-E.X.T.ハイスクール構想の実現を支える
オリィ研究所の教育プログラム

オリィ研究所の知見を活かし、生徒が社会課題に向き合いながら、

  • ① 自ら問いを立てる力
  • ② 当事者の声に耳を傾ける力
  • ③ テクノロジーを活用して解決策を考える力

というプロセスを実践的に学びます。

N-E.X.T.ハイスクール構想が目指す
主体性・探究力・協働力 を育む学びを提供します。

プログラム例

類型1特化 先端技術×エッセンシャルワーク人材育成プログラム(実施例)

社会基盤を支える現場が直面する課題に対し、ITや先端技術を用いて問いを立て、解決するプロセスを習得する探究プログラムです。
「技術をただ使う」だけの段階を超え、地域産業や社会構造を「技術でいかに変革できるか」を、実社会の実例をもとにデザインしていきます。

プログラムの流れ

① 不自由を発見する

人手不足や負担を抱える現場のリアルな不便・ 非効率を多角的に分析し、課題を見つけ出します。

② 声を深く聴く

実際の現場ではどのような課題が出るのか、 声を捉え解決の糸口を探します。

③ 実装・運用する力

テクノロジーをどのように現場に実装し、 それによって何が解決できるのか、 アウトプットします。

プログラム例

類型2特化 理数系人材育成プログラム

問いを立て、テクノロジーで社会課題を解決する力を育む社会課題をテーマに、課題発見から解決策の検討までを体験する探究型プログラムです。
オリィ研究所の開発事例や実社会の課題を題材に、生徒自らが問いを立て、当事者の声を聞きながらテクノロジーによる解決策を考えます。

プログラムの流れ

① 問いを立てる

オリィ研究所の解決・開発プロセスを学び、自ら課題を発見する

② 当事者を理解する

問いに対し、テクノロジーによる解決策を考え、当事者の声に触れながら本質的な課題を探る

③ 解決策を設計する

テクノロジーを現場でどう活かすかを考え、当事者目線で発表する

プログラム例

類型3特化 越境型キャリア探究プログラム(実施例)

場所や環境を超え、多様な価値観と出会う分身ロボットOriHimeを活用し、地域や環境の制約を超えて多様な人々と出会い、対話するキャリア探究プログラムです。普段接する機会の少ない障害当事者やさまざまな分野で活躍する社会人との交流を通じて、自分自身の将来や社会との関わり方について考えます。

プログラムの流れ

① 課題を知る

地理的制約や不登校などの教育アクセス課題の現状を知る

② 当事者と交わる

多様な難病・制約を持つOriHimeパイロットとの対話を通じて理解を深める

③ 解決策を考える

地理的制限があっても壁を壊す方法・制限があるからできる解決方法を考える

※2026年6月時点でのプランです。内容は変更することがございます。
また、教育機関様のご希望に合わせてプラン内容のチューニングをいたします。

お問い合わせはこちらから

教育目的や用途に合わせて、コンテンツの内容や実施時間についてはご相談にのります。
随時、お問い合わせフォームよりご相談ください。(個別お見積もり)

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教育機関での他プログラム導入実績

オリィ研究所が提供するオリジナル教育プログラムは、探究の授業やインクルーシブ教育、障害理解をはじめとする
社会課題への向き合い方など、様々なシーンでご活用いただいております。
学校導入の豊富な実績と事例がございますので、N-E.X.T.ハイスクールプランでも安心してご導入いただけます。

開知未来高等学校様

DXハイスクール採択校でもある開智未来高等学校との取り組みの一環として本教育プログラムを実施。 高校生を中心に、中学生も交えて多様な学年の生徒さんが参加し、幅広い視点から活発な意見交換が行われました。

長崎県立口加高等学校様

ICTを活用して地域的な制約を乗り越えながら、 フィールドワークや研究者との連携を通じた探究学習を推進。 生徒自らが地域課題を見つけ、学びを深める取り組みを実践しています。